治りにくい口まわりのニキビ

顔にできるニキビの中でも治りにくく、繰り返しできやすいのが口まわりのニキビです。顔の他の部分に比べ、口まわりはそれほど皮脂の分泌が多いわけではありません。ではなぜ、ニキビができやすいのでしょうか。口まわりのニキビの原因とニキビケアについて考えてみましょう。

体の中からニキビケア

口まわりのニキビの原因として考えられる原因のひとつが胃や腸など内臓のトラブルです。精神的なストレスを抱えていて胃が弱っている、腸内環境が乱れていて便秘をしている…こんな症状を感じている人は口まわりにニキビができやすくなります。

またバランスの取れた食事がなかなかできないという人、特にビタミンB2やB6が不足している人も口まわりのニキビに悩まされやすいようです。サプリメントを摂ったり、食物繊維の多い食べ物を摂るなどして、便秘を解消することも大切なニキビケアのひとつです。

そのニキビ、大人ニキビかも?

ホルモンバランスの乱れや婦人科系の疾患が影響していることもある大人のニキビも、口まわりにできやすいのが特徴です。

ホルモンバランスの乱れや婦人病は冷えが原因となっていることもあります。夏でも手足が冷たいという人は冷えを改善することを心がけるようにしましょう。

口まわりに繰り返しできる大人のニキビは化粧品でのニキビケアだけでは、なかなか治りません。サプリメントやニキビ肌用の化粧品を使うだけではなく、大人のニキビに理解のある皮膚科の診察を受けてニキビの治療をすることも大切です。